銘木として名高いウォールナットの集成材を使用したダイニングテーブル。
同じ素材でも芯材や辺材をミックスすることで、デザイン性の高い仕上がりになっています。
脚部に使用したブラックスチールとの異素材の組み合わせも特徴です。
＜集成材＞
●ウォールナットの芯材や辺材を細かく切り出し、接合させた集成材を使用しています。
●ご使用環境、時間の経過により色相、木目、艶が変化していき、使い込む程に味わいが出てくるのも魅力です。
＜オイル仕上げ＞
●天然木の自然な風合いを活かすため、天板はオイル仕上げとなっています。
●木材本来の質感を保ち、経年変化とともに風合いを楽しむことができます。
※表面に塗膜を作らない仕上げのため、濡れたコップなどを置くと輪ジミになる可能性があります。お食事の際は、ランチョンマットやコースターを敷いてご使用ください。
＜脚部＞
●裏面にガタつき防止のアジャスターが付いているので、床面との調節ができ、多少凹凸がある場所でも水平に設置できます。
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